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ジャンルに拘らず、「雑記ブログ」として何でも記事にしていきます。

釣り初心者必見!釣果アップには、まずバラシの原因と対策を考えよう。

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せっかくヒットした待望の魚…。

 

「あ〜っ、バレた!」

 

あなたも魚釣りにおいて、何度となく魚をバラした経験があるのではないでしょうか?

 

一度掛けた魚は、何としてでも手にしたいものですね。

 

相手が魚である限り、完璧にバラしをなくすことは不可能と言えますが、ちょとした工夫やアイデア次第ではバラし減らすことも可能であり、釣果アップにもつなげがるのではないかと考えています。

 

ということで、本日は「魚をバラす」ということをテーマに、その原因と対策についてお話していきます。

 

 

初心者のために

 

本題に入る前に、「魚をバラす」ということの意味が分からない方もいらっしゃると思いますので、そのことについてご説明したいと思います。

 

魚をバラすとは、魚がエサやルアーに食いつき一度ハリ掛かりしたにも関わらず、やり取りの最中に掛かったハリが外れたり、ライン(釣り糸)が切れたりしてしまうことにより、魚を取り逃すことを言います。

 

魚釣りでは、釣り人にしか理解できないような用語がたくさんありますので、意味が分からない人も多々いらっしゃるかと思います。少しでも釣りに興味がある方は、釣り用語を覚えるためにも下記の記事を参考にしていただければと思います。

 

www.nishippi.com

 

釣り用語には、当然僕も理解できないようなものもたくさんあって、この記事にあげられている用語が全てではありませんが、多少なりとも参考になれば幸いです。

 

魚をバラしてしまう原因について

 

それでは本題に入っていきたいと思います。

 

魚をバラすことについては、いろいろな要因があると考えられますが、あげればキリがありませんので大きく分けて3点に絞りました。

 

その3点とは、フック(釣りバリのこと)、ライン(釣り糸のこと)、魚のバイトです。(バイトとは、魚がエサやルアーを食べた時に、ウキや手元に伝わる感触のことや食べた動作そのもののこと。)

 

フックが原因によるバラし

 

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バイト時のフッキング

フッキングとは、魚がバイトした時にしっかりとハリを掛けるための動作のことで、アワセともいいます。

 

基本的に魚がバイトしたことが、釣り竿やリールに伝わってきた時には、すでに魚の口の中や周りにフックが掛かっているものと考えていいでしょう。

 

この状態の掛かりはまだ浅い掛かりのため、ここから更にフックを貫通させるためにフッキング動作を入れるのですが、これが不十分だとフックが外れバラしてしまうことがあります。

 

フックが曲がる

時としてフックが曲がりることで外れてしまい、バラしてしまうことがあります。

 

魚が大きかったことやフック自体の不具合などを理由にしてしまう方がいらっしゃいますが、その多くは前述したフッキングが不十分だったことが原因と言えます。要するに、フックの先(ハリ先)にしか掛かっていなかった場合に起こる現象ということです。

 

しっかりフックが貫通していれば、そうそう曲がるものではないということを覚えておいて下さい。

 

ただしあまりにも対象の魚に見合わないフックをセットしていた場合は、この限りではありません。

 

フックの鋭さ(ハリ先)があまい

ロッドやリール、あるいはルアーなどには、お金を掛け良い道具を使用しているけど、あまりフックには気を使わず疎かにしている方を多く見かけます。

 

特にサーフなどの砂や石ころが多い場所は、ハリ先がそれらと擦れることであまくなりやすいと言えます。

 

当然ハリ先があまい場合は、フッキングが不十分になってバラしてしまったり、フックが曲がってしまう原因になります。

 

ラインが原因によるバラし

 

ラインブレイク

ラインブレイクとは、その名のとおり釣り糸が切れてしまうことです。

 

通常、道具の選択が間違っておらずラインそのものに問題がなければ、ライン切れを起こすことはまずないと言えます。

 

ライン切れを起こすのは、大抵メンテナンス不足により磨耗したままの状態で使用してしまっていることが原因です。

 

リーダーとの結束

リーダーとは、ラインとルアーの間に結ぶ太い糸のことを言います。

 

ラインとリーダーの結束がしっかりできていないがために、すっぽ抜けてしまう場合があります。

 

ラインがすっぽ抜けるだけならいいですが、当然ルアーごと海の藻屑となってしまいますので、もしそのルアーがお気に入りのものだったら、泣くに泣けない事態になってしまいますよね。 

 

ただし魚がバイトし、やり取りの最中にすっぽ抜けることはまずないと考えていいでしょう。何故ならば最もこの結束部に負荷がかかるのは、キャスト時(ルアーを投げる動作)だからです。

 

もし結束が不十分だった場合、魚を掛けてらからすっぽ抜ける以前に、キャスト時にすっぽ抜けているはずです。

 

ラインテンション

魚を掛けてから釣り上げるまでは、常にラインを張った状態でリールを巻いて来なければなりません。この張った状態が少しでも緩んでしまうと、魚の口に掛かったフックがズレ動いてしまい外れてしまう原因になります。

 

また、リールのドラグ設定(一定の負荷がリールに掛ると、糸が出ていく仕組み)が強すぎると、魚の口に掛かったフックが身切れしてしまう場合があります。

 

魚のバイトが原因によるバラし

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究極を言ってしまうと魚をバラす原因は、全て魚の食い方次第と言えます。

 

魚は、毎回しっかりフックに掛かるように気を利かせて食ってきてくれているわけではないため、うまくフッキングしない場合も多々あることを頭に入れておいて下さい。

 

 

魚をバラさないようにする対策について

 

ここからは極力バラしを減らすための対策についてお話していきます。

 

フックの対策について

これはもう誰でも納得いただけると思いますが、ハリ先の鋭いものを使用するべきです。

 

がまかつ(Gamakatsu) トレブルSP-MH

 

OWNER(オーナー) STX-45ZN スティンガートリプルエクストラ

 

ハリの鋭さによってフッキングは、かなり改善されますので当然バラす確率も低くなります。

 

また、トレブルフック(3本バリ)とシングルフック(1本バリ)を使いわかるパターンもアリです。

 

トレブルフックは、ハリが複数あるため魚の口に掛ける確率は上がりますが、他のフックが邪魔をした場合刺さりがあまくなることがあります

 

その点シングルフックは、トレブルと比較すると掛ける確率は若干低下しますが、一度掛ければ貫通もしやすくバレにくいのが特徴と言えます。

 

その他にバーブレスフック(カエシがないハリ)を使用するという対策もありますが、ハリ先の鋭いものならば、返しは刺さりにあまり影響がないのではと僕は考えています。

 

フックについては、こちらも合わせてご覧ください。

 

www.nishippi.com

 

 

ラインの対策について

まず対象魚に合わせたラインを選択しましょう。サーフでヒラメを狙う場合、座布団クラスが釣れたとしてもせいぜい5、6㎏ぐらいだと思います。

 

セットするラインは、PEで1.0〜1.5号、リーダーは20lb〜25lbもあれば十分かと思います。

 

また、前述したとおり魚を掛けた場合は、常にラインテンションを保っておく必要があります。確実に釣り上げたい場合は、ロッド操作などの無駄な動きをせず竿をねかせて常に一定のスピードで巻き続けましよう

 

特に波打ち際は、テンションが抜けやすいので注意が必要です。寄せ波に合わせて一気にずり上げて下さい。

 

その他リーダーとの結束は確実にしておくことが必要ですが、自信のない方はリーダーなしにしたほうがまだマシだと思います。

 

また、ルアーに近いラインほど磨耗しやすいことを覚えておいて下さい。釣行前後には、しっかりとラインチェックをしておくことが肝要です。

 

ラインとリーダーについては、こちらも合わせてご覧ください。

 

www.nishippi.com

 

 

www.nishippi.com

 

 

魚のバイト対策について

これについては、相手が魚だけに完璧な対策はありません。

 

少しでもバラしを軽減したい場合は、ルアーの重さやサイズに注意しましょう。

 

重いルアーほど、バイトの失敗率が高くなります。特に吸い込むように食ってくるシーバースなどは、口の中に入り難くなることを覚えておいて下さい。一方ヒラメなどは海底から噛み付くようにバイトしてくるためあまり影響ないかもしれませんね。

 

またルアーサイズにおいては、小さなものほど魚の口内に入りやすくなりますので、しっかりとフッキングする確率が高くなると言えます。

 

 

本日のまとめ

 

それでは、本日のまとめです。

 

バラしの原因

  • フッキング動作が不十分による貫通不足、針先があまくなっていることによる掛かり不足
  • ラインが磨耗しれ切れる、リーダーとの結束不十分によるすっぽ抜け、ラインテンション不足によるフック外れ
  • 魚のバイトの仕方によるフッキング不良
        

バラしの対策

  •  より鋭いハリを使用する、トレブルフックとシングルフックを使い分ける
  • ライン選択を確実に、テンションをかけながら一定のスピードでリールを巻く、リーダーの結束を確実に、ラインの磨耗を常にチェック
  • 魚のバイトをルアーの重さや大きさで、より確実なものとする

 

以上、本日は魚のバラしについて原因と対策をまとめてみました。

 

ここでお話したことは、あくまでも僕の考えですのでこれが全てとは限りません。

 

せっかく掛けた魚は、是が非でも釣り上げたいものですよね。

 

バラシが減れば当然釣果アップにつながりますから、あなたもあなたなりのバラし軽減策をしっかり考えていきましょう。

 

ここでお話した内容が少しでも参考になったら嬉しいです。

 

それでは、また。

 

必ず知っておいて欲しい!アニサキスとは。症状や治療法も解説します。

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あなたは、寄生虫の一種である「アニサキス」をご存知ですか?

 

最近ニュースでも話題になっていて、このアニサキスによる食中毒被害が増加傾向にあるとのことです。

 

www.at-s.com

 

芸能人の渡辺直美さんや庄司智春さんなどもSNSや番組などで被害を報告していて、体内にこのアニサキスが入り込んだ場合、たいへん深刻な事態になるようです。

 

といことで、本日は寄生虫の一種である「アニサキス」についてお話していきます。

 

 

アニサキスとは

 

ウィキペディアによるれば、アニサキスとは回虫目アニサキス科アニサキス属に属する線虫の総称で、その多くは魚に寄生する寄生虫とのことです。

 

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出典:アニサキスによる食中毒を予防しましょう |厚生労働省

 

一見、ミミズのような形をしていて、体長は、11〜37㎜ほどのようです。

 

魚に寄生する寄生虫としては、このアニサキスの他にも何種類か存在し、前回は「クドア」についてお話させていただきましたね。

 

www.nishippi.com

 

案外これらの寄生虫についてご存知ない方も多く、鮮魚店や飲食店で売られている魚は、全て安全だと思っている方もいらっしゃるようです。

 

アニサキスは、海に生息する生物の食物連鎖の中で生成される寄生虫です。人間の体内に入り込む要因としては、その寄生虫に感染した魚(主にサバ、イワシ、サンマ、サケ、イカなど)を食べてしまうことによるものです。

 

主に魚の内臓に寄生するようですが、魚が死滅することにより、魚体の筋肉内(魚の身)に移動していくとのことです。

 

鮮魚店や飲食店などで取り扱われる魚は、新鮮とはいえ死後数時間から数日経過している場合もあるため、内臓を好んで食べる方はいらっしゃらないと思いますが、魚の身に寄生している可能性もあり得るということですね。

 

魚を食す習慣のある人間にとっては、避けては通れない問題ではありますが、全てを他人任せにするのではなく、しっかりとした知識と予防策を講じて安全で安心な食べものとなるよう努めなければならないですね。

 

被害が増加傾向にある⁉︎

 

このアニサキスによる食中毒被害は、最近始まったものではありません。

 

諸外国に比べ、刺身などの生魚を食す日本人は、特に被害が多いようで、ここ最近は急増しているとのことです。

 

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これには多くの要因が考えられますが、ある記事によるとその一つには統計調査を始めたことによる認知度の向上や、国内流通の発達によりこれまで冷凍や加工品しか食べることがなかった地域が、生魚を食すようになったことがあげられるとのことでした。

 

要するに被害が増加したわけではなく、認知度の向上により、その実態が明らかになってきたということでしょう。

また、流通や鮮度維持の技術発達に伴い、より新鮮な魚を提供できる環境が整ったことで、生魚を当たり前に食すようになったのが要因といえますね。

 

私達がよく食すサバには、かなり高い確率でこのアニサキスが寄生しているようです。

 

最近では魚の乱獲が問題視されておりますが、流通が増えれば当然被害が増えるわけで、なかなか改善するには難しい問題といえますね。

 

今の技術を持ってすれば、魚を解体せずとも寄生虫の有無を判別する機器を開発することは、そんなに難しいことではないと思いますが…。

 

どうなんでしょうね?

 

どんな症状になる?

 

先にお話したとおり、人に感染してしまう要因は、アニサキスに寄生した魚を食べてしまうことにあります。

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主な症状としては、アニサキスが人間の胃や腸に入り込み、胃壁や腸壁を傷つけることにより、激しい腹痛や悪心、そして嘔吐などを生じるとのことです。

 

実際に僕は、経験したことがないため分かりませんが、とにかく耐えきれないほどの痛みが数日間続くとのことですから、それはそれは尋常ではない苦しみでしょう。

 

予防法について

 

予防法については、魚を食べないことです!

なんて言ったら、元も子もないので詳しくご説明しますね。

 

釣れた魚の処理は早めに

 

アニサキスは、魚の身に寄生する場合もありますが、生きている魚の場合は内臓に寄生しているのが大半のようです。魚が死滅するとこで、徐々に身へ移動していくとのことですから、釣った魚は生きているうちに素早く内臓を除去するのが賢明といえますね。

 

新鮮な魚を食すことが出来る釣り人だからこそ、そういった処理は確実にやっておきたいものです。

 

生食は、特に注意

 

生で食べないてはいけないといえば簡単なことですが、新鮮だからこそ刺身など生で食べたいものですね。

 

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一匹丸々買って捌く場合や、刺身を買ってきた場合も、魚の身にアニサキスがいないことをしっかり確認してから口にするように心掛けましょう。

 

少しでも身に違和感を感じた場合は、生食を避けるようにしたほうが良いかと思います。

 

加熱、冷凍が確実

 

生で食べない場合は、加熱あるいは冷凍が確実です。

 

70℃以上で中までしっかりと加熱するか、マイナス20℃以上で24時間冷凍することで、アニサキスはほぼ全滅するとことです。

 

恐らくこれが最も安全な方法といえます。

 

よく噛んで食べる⁉︎

 

調べていく中で、よく噛んで食べるという予防法がありました。

 

要するにこれは、噛むことでアニサキス自体を死滅されるということだと思いますが、これは無理な予防法といえますね。

 

当然噛み損ねる場合もありますし、そもそも生死の分からないアニサキスを体内に入ることを考えると食べる気すらなくなりますよね。

 

いずれにしても、口に入れる前に何らかの対処をしておくことが、安全で確実な方法ではないかと考えます。

 

治療法はどんなものなの?

 

万が一、体内にアニサキスが入り、腹痛や嘔吐などの症状が発生した場合はどうするのか?

 

残念ながら、このアニサキスに対する確実な治療薬というものは未だ存在しないようです。

 

特効薬がないとなれば、アニサキスその物を取り除くしかありませんから、治療法としては内視鏡による直接摘出が最も効果的な方法になります。

 

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出典:アニサキスによる食中毒を予防しましょう |厚生労働省

 

ただし内視鏡による検査でも、アニサキスが見つからない場合は、自然治癒しかないとのことです。

 

アニサキスは、人間の体内では長く生きられないようで、1週間ほどで死滅するとのことです。

 

僕も安易に書いてしまっていますが、1週間も激痛に襲われるとすれば、拷問以外の何者でもありませんね。

 

本日のまとめ

 

それでは、本日のまとめです。

 

  • アニサキスは、サバやサケなど多くの魚に寄生する寄生虫の一種。
  • ここのところ公になり広く知られることとなるが、まだまだ知らない人も多い状況。
  • アニサキスに寄生した魚を食べることで、激しい腹痛や悪心、嘔吐に襲われる。
  • 予防法は、素早く内臓を除去する、しっかり魚の身を確認する、加熱冷凍するなど。
  • 治療法は、内視鏡による直接摘出か自然治癒。

 

以上、本日は寄生虫の一種であるアニサキスについてお話しました。

 

いずれにしても痛い目に合う前に、ご自身でしっかり管理するしかないということです。

 

アニサキスだけでなく、これから暑くなれば更に食中毒が多発する時期となりますので、十分な注意が必要ですね。

 

他人事とは考えず、当事者意識を持つよう心掛けましょう。

 

それでは、また。

知ってました? あのGPSアプリがあなたの釣りに超役立つことを。

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突然ですが、あなたにも魚釣りにおけるお気に入りのマイポイント(釣れる場所あるいは釣った場所)というものが、何箇所かあるのではないでしょうか?

 

そのマイポイントについて、普段どのように管理をされているでしょうか?

 

本日は、僕がマイポイントを管理する上で、日頃から活用しているスマホアプリをご紹介したいと思います。

 

 

マイポイントのデータ化

 

スマホやアプリの進化に伴い、釣りにおけるモバイルの活用は、今や欠かせないこととなっています。

 

魚が釣れたポイントや知人から知り得たポイントなどは、頭の中で記憶している方もいれば、マイノートに記録している方やスマホ内に登録しデータ化ている方など、人それぞれあらゆる道具を駆使して自分自身の情報としてストックさらているのではないでしょうか?

 

あなたがターゲットとしているフラットフィッシュやシーバスなどの魚は「地形に着く」とよく言われ、釣れたそのポイントが常に安定的な地形を形成している場所ならば、必ずといっていいほど同じ場所に何度となく魚が着くといえます。

 

ですからマイポイントの管理というものは、重要なことになってきますね。

 

そこで本日ご紹介したいのは、釣れた場所をしっかりと正確に登録しておくことが可能な無料スマホアプリ(一部有料機能制限解除あり)です。

 

その名は、GPSアプリ「ジオグラフィカ」。

geographica.biz


明確な目標物がある場所ならばまだしも、場所を特定するための目標物がないだだっ広いところでは、頭の中で記憶することは困難なことといえます。

 

そんなときにこのジオグラフィカを活用することで、より正確な位置情報をデータ化することができ、いつでも同じポイントに行くことが可能になります。

 

 

ジオグラフィカ | 最強の登山用GPSアプリ
ジオグラフィカ | 最強の登山用GPSアプリ
開発元:keiji matsumoto
無料
posted with アプリーチ

 

ジオグラフィカの特徴

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このジオグラフィカ、本来は登山用に開発されたスマホアプリです。

 

本格的な登山者は、専用のGPS機を所持するようですが、その専用機にも引け劣らないソフトとして登場したのが、このジオグラフィカになんです。

 

当然ですが、これにはスマホのGPS精度の向上が大きく関わっていることは、言うまでもありませんね。

 

僕がこのアプリの必要性を感じたのは、浜名湖でのボートフィッシングに活用できるのでは?と考えたのがきっかけです。

 

ボートの釣りでは、GPS付きの魚群探知機が主流ですが、浜名湖においてはそこまでの必要性もなく、正確な位置情報とある程度の地形と水深が把握できれば十分といえます。

 

このジオグラフィカですが、正直あまり期待していなかったものの、今では手放せない存在となっています。

 

では、ジオグラフィカの特徴についてご説明します。

 

現在地の把握 及び登録

 

最近のスマホには、高性能なGPS機能が搭載されています。このGPS機能を利用することで、より正確な現在地を把握できることや現在地の登録が可能です。

 

圏外でも使用可能

 

あらかじめ目的地の地図をキャッシュ(保存)しておくことにより、圏外などのオフライン環境でもマップ機能を使用することが可能です。

 

例えば明日釣行予定の目的地をキャッシュしておきたい場合は、アプリ上の目的地のマップを表示するだけで、自動的にキャッシュしてくれますので煩わしい設定もいらず誰でも簡単に操作が可能です。 

 

様々な地図を使用可能

 

国土地理院の地図やOpenStreetMap、そしてGoogleマップ(地図のキャッシュは出来ません)など、様々な地図データが表示可能です。

 

僕がこのジオグラフィカを選択した一つには、この国土地理院の地図が使用できるというところなんですが、詳しくは後ほどお話します。

 

航行軌跡の記録

 

その日どのようなルートを辿ったかなど、歩行やボートの航行軌跡を記録することができます。

 

正直僕はあまり必要性を感じてませんが、人によっては重宝する機能かもしれませんね。

 

現在地送信機能

 

現在地の座標位置などをメールにて送信することが可能です。

 

あまり頻繁に使用するものとしては考えたくありませんが、ボートが航行不能になった場合や遭難、そして生存確認などには使える機能だといえますね。

 

以上、主なところではこれらの機能が特徴です。他にも様々な機能がありますので、実際にアプリをダウンロードし使用してみることをオススメします。

 

また、一部の機能に制限がかけられています。

制限機能については、

  • ログ記録8回まで
  • 表示キャッシュ容量制限(100MBまで)
  • 一括キャッシュにかかわる制限

などです。

 

その他は、無料で全ての機能を使用することが可能です。普通に使用して困ることはないと思いますが、キャッシュのところなど本格的に使い倒したい方は 制限解除も必要かもしれませんね。

 

ちなみに制限解除料金は、960円でそのとき一度だけの支払いになります。

 

釣りにおける使用方法

 

ここからは、僕が実際に使用している機能についてご説明していきます。

 

ポイント登録

 

先にもお話したように一度釣れたポイントは、そこがいい地形ならば、また釣れる可能が高いといえます。

 

僕はこのジオグラフィカを活用して、釣れた場所を頻繁に登録することを心掛けています。

 

登録方法は以下のとおりです。

 

  1. 登録したいポイントに赤丸の十字部があることを確認し、マーカー追加ボタンを押します。(通常は現在地追尾ボタンがONになっていれば十字部と重なり現在地がマーカーされます。

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  2. マーカー追加ボタンを押すとこのような画面が現れますので、各項目を入力し決定ボタンを押します。

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  3. なお上記画像のマーカーボタンを押すことで、お好みのマーカーに変更が可能です。必要に応じて変更してください。

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  4. 決定ボタンを押すことで、下記のようにマーカー登録されます。

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 メモに天気や潮汐などを記録し取りためておくことで、その日の状況にあったポイント選択が可能になりますので大変重宝していますね。

 

国土地理院地図の活用

 

僕がこのジオグラフィカを選択したのには、この国土地理院の地図が使えるというのが大きかったといえます。

 

地図設定の中で、国土地理院の「湖沼図平成2年前」を選択することにより浜名湖の水深や地形を把握できるというのが、僕には欠かすことのできない機能でした。

 

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平成2年前ということで、かなり古い地図にはなりますが、大まかな基準にはなるのではないかと考えています。

 

釣りにおけるGPS機能アプリとして「海釣図」というアプリが知られた存在だとは思いますが、このアプリには浜名湖内の詳細マップがなかったため、残念ながら不採用となりました。

 

浜名湖のポール位置の登録

 

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僕のホームフィールドである浜名湖内には、ミオ筋を示すポールがいくつも立てられています。

 

ミオ筋というのは、別名「船道 」(ふなみち)ともいい、船が安全に航行できるよう周りよりも深く掘られているところをいいます。

 

当然このミオ筋は、大きく地形が変化していることが多いことから、魚の付きやすいポイントともいえます。

 

昼間であればポールを見れば、大体の位置は把握できますが、夜間航行の安全面においてや、今どの辺を流しているかを平面で確認するためには、ポール位置を正確に登録しておくことは、かなり重要なことと考えています。

 

実際のポールの正確な位置については、「浜名湖総合環境財団」のページに各ポールごとの座標位置が公表されていますので、こちらを確認すると便利かと思います。

 

浜名湖総合環境財団 新着情報

 

全てのポールを手動で登録するのは、やや面倒ですが浜名湖に頻繁に釣り出掛ける方は、是非オススメしたいことですね。

 

以上が、僕のジオグラフィカの使用方法になります。 

 

本日のまとめ

 

それでは本日のまとめです。

 

ジオグラフィカについて

  • マイポイントの登録が可能
  • オフラインでの使用が可能
  • 国土地理院地図が使用可能
  • 航行軌跡登録が可能
  • 不測の事態にも現在地の送信が可能
  • ほとんどの機能が無料で使用可能

 

釣りの使用方法について

  • 釣れたポイントの登録
  • 浜名湖では国土地理院地図が超便利
  • 目標物などの座標位置が分かれば、任意の位置に登録が可能

 

以上、本日は超使えるGPSアプリのジオグラフィカについてお話しました。

 

釣りポイントの登録だけでなく、いろいろと工夫することで、様々なジャンルにも利用可能ではないかと思います。

 

きっとあなたにも、何かしらの方法で役立つのではないかと確信しています。

 

是非ダウンロードし、使用してみてくださいね。

 

ジオグラフィカ | 最強の登山用GPSアプリ
ジオグラフィカ | 最強の登山用GPSアプリ
開発元:keiji matsumoto
無料
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それでは、また。

 

必見!浜名湖釣り情報 ヒラメ釣りはサーフだけじゃないってご存知?

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ヒラメは高級魚。

だからあなたも僕も釣れると嬉しいし、そしてやがては虜になる。

 

そんなヒラメ釣りに取り付かれたあなたに教えたい、流し釣りの魅力。

 

ということで、本日は先日記事にした浜名湖の流し釣りの続きをお話していきます。

 

先日の記事については、こちらをご覧ください。

 

www.nishippi.com

 

本日の内容は、浜名湖のヒラメ事情流し釣りの仕掛けについて。

 

では、早速いってみましょう。

 

 

浜名湖のヒラメ事情

 

ヒラメ釣りといえば、サーフをはじめ基本的には海が対象フィールドになることは、あなたもご存知のことかと思います。

 

まさか湖で本当にヒラメが釣れるの?」と思っている方も多いかと思いますが、前回の記事でもお話したとおり湖といっても浜名湖は海と繋がっているため、湖南はほぼ海水と思っていただいていいですね。

 

ですからヒラメは普通に狙って釣れますし、外海のように広大なフィールドとはいえず狙える範囲も限られているだけに、釣れる確率も高いといえます。

 

実際のところ90㎝オーバーも釣れているし、60〜70㎝クラスも度々釣れるほど恵まれた環境であることは間違いないですね。

 

シーズン的には9月ぐらいから入湖が始まり、翌年の5、6月ぐらいまでのロングランで狙って釣ることが可能です。特に初秋〜初冬にかけてが最盛期になります。

初夏になるとヒラメは、海水温の上昇に伴って外海へ出ていくのが通例ですね。

 

また夏場は同じフラットフィッシュであるマゴチが最盛期になりますので、アングラーにとってはターゲットに事欠かないフィールドといえますね。

 

ボートでの釣りは各ポイントをあちこち回れる分、条件さえ揃えばサーフに比べ数も狙えるところがメリットです。

僕なんかは、シーズンになると混み合うサーフを敬遠して頻繁に流し釣りに出掛けていますよ。

 

本当にいい時は、こんなに釣れたりしますのでやめられませんね。

 

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流し釣りの仕掛けについて

 

一般的に浜名湖の流し釣りで使う仕掛けは、以下の仕様になります。

 

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竿  

3.6m〜4m弱ぐらい。磯竿の2号〜3号ぐらいの強さで、先調子で胴(バット)がしっかりしているものを選びましょう。

竿長が長く感じられるかもしれませんが、食ったあとの送り込み時などには、長いほうが扱いやすいと思いますよ。

 

リール

リールは、サーフで使用しているもので十分。

D社なら3000クラス、S社なら4000番クラスでいいかと思いますね。

 

道糸

道糸は、4号〜6号または、PE1号〜1.5号くらい。

スナップ付きサルカンやシモリペットを通したあとサルカンに結びましょう。

 

オモリ

スナップ付きサルカンやシモリペットにセットするオモリは、極力軽いほうがいいですよ。

水深が浅いことや生き餌の状態(オモリが重いと弱りやすい)を考慮した場合0.5号ぐらいで十分、オモリ無しの方もいるほどです。

ただし初心者の方や流れが強すぎる場合は、重めのオモリをセットし、底をしっかりとるようにしましょうね。

 

ハリス、ハリ

ハリスは、ナイロンあるいはフロロカーボンの4号〜6号。大物がかかった時や底の状況から僕はフロロカーボンを推奨します。

 

またハリは、一本バリ仕様を推奨しますね。(孫バリ付きの二本バリは、生き餌が弱りやすいため。)

丸セイゴ15号〜17号、伊勢尼12〜13号ぐらいが最適です。

 

エサ

エサは生き餌になります。

最も扱われているのは、キスやハゼですね。

最盛期の秋は自分自身で釣ったり、店で買ったり比較的手に入りやすいです。

また、ヒイラギなども生き餌としている方もいます。基本的に生きている魚ならばなんでもいけると思います。

 

僕は、ハゼ釣りも趣味の一環としてやりますので、生き餌用としてあらかじめ準備できますが、そうでない方は流し釣り前にエサ釣りをやって生き餌を確保するか、面倒な方は釣り具店で購入しましょう。

 

ちなみに春も釣り具店によってはハゼを販売していますが、すぐ死んでしまいますので大量購入はオススメしませんし、一匹の単価も高めです。

 

本日のまとめ

 

それでは本日のまとめです。

  • 浜名湖では外海と同じように狙ってヒラメをつることが可能。
  • 夏場以外ならオールシーズン狙うことが可能。
  • たくさん釣りたければサーフより流し釣りがオススメ。
  • 仕掛けについては本文を確認ください。
  • オモリは軽いほうがよい。
  • エサは、キスやハゼなどの生き餌を使用。

 

本日は、第ニ回目の浜名湖の流し釣りについて浜名湖のヒラメ事情と仕掛けについてお話しました。

 

また次回も検討中ですので楽しみにしていてくださいね。

 

それでは、また。

 

最強アイテム発見! ヒラメも堪らずバイトした、そのルアーはこれだ!

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2週間ほどぶりにサーフへ釣行。

いや〜、なかなか結果が出ませんでしたが、久しぶりにヒラメをゲットすることができましたよ。

 

今回は色々と試行錯誤した結果、何とか釣果に結びつけることができたものですから、喜びもひとしおですね。

 

実は今回、早朝に釣行したものの結果には恵まれず、その日の夕方に再度釣行して出した結果なんですよ。

 

早朝の反省を踏まえ、新しくルアーを購入して夕方の釣行に挑みました。

 

本日は、僕がどのようにして結果を出したか?

ルアーのインプレッションも含めてお話していきますね。

 

 

 

早朝の釣行

 

本日(これは5月12日(金)のことです。)は、平日ということもあり比較的アングラーは少なかったですね。 

 

水温も暖かくなってきた関係から、そろそろ釣れてもおかしくないだろうと意気込んでサーフへ行きましたよ。

 

本日の潮は大潮。

実は僕、大潮って苦手なんですよね。

潮の動きが大きすぎて、案外釣りにならないことが多々あって、あまり好みじゃないんですよ。

 

でも釣行時間的には、満潮前後の釣りになるから動きも多少は緩むだろうと期待しロッドをひたすら振り続けました。

 

結果、僕はノーバートに終わったんですが、満潮前にヒラメを、そして満潮後にマゴチが一尾づつ釣れているのを確認しましたよ。

 

早朝の反省点は、釣行したサーフは非常に流れが強く、そこそこ水深もある場所で、僕が持ち合わせたルアーでは狙ったレンジを巻いてこれなかったこととフォールを多用するメソッドでは、流れとルアーの関係からうまくボトムが取れなかったこと。

 

これらが釣果に繋げれなかった要因と僕なりに考えました。

 

大抵朝釣れたポイントは、夕方も同じように釣れる可能性が高いということは、これまでの経験から分かっていることなんですよね。

 

僕は「これは間違いなく夕方も釣れるはず。」と考え、作戦を練って夕方再度このポイントに釣行することを決めたんです。

 

新しくルアーを購入「フラットジャンキー ヒラメタル」

 

本日釣行したポイントのように流れが強く水深のある場所だと、使えるルアーも限られてきますね。

 

流れの流心は、手前30mぐらいから沖の70〜80mぐらいまで。

この状況で、フラットフィッシュが定位しているであろう流れの両サイドを狙えるルアーといったら、メタルジグぐらいしか思いつきませんね。

 

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 僕の持ち合わせているメタルジグで、飛距離も出て強い流れの中でもしっかり泳ぎ、さらにレンジキープ力とフォールでのボトムコンタクト能力を持ち合わせたものは存在しなかったため、やむを得ず釣具店を物色することにしたんですよ。

 

購入段階で最低限のスペックとしては、

  • 飛距離が申し分ないこと
  • 重量(40gぐらい)があること(レンジキープとボトムコンタクト)
  • 価格

これらを考慮し、購入したのが「フラットジャンキー ヒラメタル」。

 

ダイワ メタルジグ フラットジャンキー

 

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正直D社のルアーは、食わず嫌いと同じでこれまであまり購入意欲が湧かず、使用することはありませんでしたが、理想のスペックと価格に惹かれ購入を決断してしまいました。

 

それにしてもどこの製品も同じですが、パッケージには物欲をそそる言葉が並べられていますね。

  • 悶絶モンローアクション
  • 高フラッシング
  • 「ロング&ディープ」に潜むターゲット達を射抜く 

などなど、アングラーをその気にさせるようなフレーズに、僕も思わずバイトしてしまいましたよ。

 

またフックが付属していなかったから、併せて購入しましたよ。

 

大満足で店を後にし、釣れる気満々で夕方の決戦に備えました。

 

夕方の釣行

 

夕方も当然同ポイントへ釣行。

 

思った通りアングラーは、僕を含め数人でしたね。

意外と夕方を敬遠しがちなアングラーって多いんですよね。なんでだろう?

 

朝釣れていたポイントをチェックしていたので、迷わず同ポイントに入りました。

 

早速購入したばかりのヒラメタルをセットし、釣り開始。

 

突然ですが、ここでヒラメタルのインプレをしたいと思います。

はっきり言って、これ最高にいいですよ! なんで今までこれに気づかなかったんだろうと後悔したぐらい。

 

まず飛距離は申し分ないぐらいぶっ飛んでいきますね。今回購入したのは40gだけど、同製品の30gだったら小さくて抵抗も少ないから、逆にもう少し飛距離が出るかもしれないですね。

 

またアクションも秀逸。メタルジグって案外巻き感が少ないんですけど、ヒラメタルはリトリーブ時にはっきりと動きが分かるくらい、ロッドにビンビン伝わってきますよ。

モンローアクションという言葉も伊達ではありませんね。

 

他は若干浮き上がりやすいさを感じましたが、これはリトリーブ速度の調整でなんとかなりますね。

 

40gという重量からフォールスピードが気になったけど、ボディがファット形状のため抵抗が大きいのか、速度は長めで着底もしっかり確認できます。

 

これはボトムに定位するフラットフィッシュに対し、十分なアピールに繋がると感じましたよ。

 

そして極めつけは、まだ1回目の使用ですがとにかく塗装が強そうなこと。かなり投げ倒しましたが一切塗装剥がれがありませんでした。

 

正直これで1,000円をきって800円前後の価格帯とは、「D社さん見直しました!」って感じですよ。

 

マジでヒラメタル、オススメです。

 

 

と、ここまでヒラメタルのインプレでした。

 

てな訳で夕方の釣行はどうだったかというと、予想通り沖の流心脇のブレイクでヒラメを1枚、手前のブレイクでソゲを1枚ゲットすることができたよ〜。

 

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(ソゲノ写真は撮り忘れました。) 

 

全てフォールでのバイトでしたね。

 

時間帯は上げ止まり前で、朝とほぼ同じ状況でバイトした感じかな。

 

春のフラットフィッシュ事情は、不安定な水温が関係しているのか積極的にルアーを追ってバイトするほどの活性がないように感じます。

 

ボトムに定位し、そこを通過するベイトを捕食するパターンのため、どうしてもフォールの釣りが主になってきますね。

 

その辺りは、フォールアクションや沈下スピードを考慮し、しっかりアピールできるルアーを選択していくことが釣果に繋がる秘訣ではないかと思いますね。

 

以上、本日は釣行日記を交えながら「フラットジャンキー ヒラメタル」のインプレをしてみました。

 

もう一度宣言します。

「ヒラメタル」絶対オススメです。

 

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30gと40gをうまく使い分けることで、あらゆるシチュエーションにも対応できるのではないかと確信しています。

 

メタルジグの中でも非常に使いやすい製品であることは間違いないでしょう。

 

是非使ってみてください。

 

ダイワ メタルジグ フラットジャンキー

 

それでは、また。

 

これ知ってた⁉︎ 魚のウロコには、秘密がいっぱいあるってこと。

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先日魚を捌いていて、ふと気付いたことがあったんですよ。

 

それは、「魚ってなんでウロコがあるの?」ってこと。

 

調理するときには本当に厄介なウロコだけど、よく考えるとウロコはどの魚種にも備わっているもので、それにはきっと意味があってものなんだろうな?と考えたりして。

 

それで調べてみたんだけど、案外知らなかったことが沢山あってすごく驚いたし、非常に興味も湧いてきたんですね。

 

てことで、この情報を共有できたらと思い記事にしてみました。

 

ウロコにも種類がある

 

ずっと昔の太古魚たちは、非常に硬いウロコを備えていたらいしですね。

そうです、あの貴族が身にまとっていた鎧のように。

 

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そして現代の魚類たちは、何度となく進化を繰り返し現在のような薄っぺらいウロコになっていったということだそうな。

 

人間と同じように魚も多くの経験や知恵を身につけることで、自らを進化させてきたということですね。

 

知ってましたか?

ウロコにも種類があるってことを。

 

ウロコには大別すると、楯鱗(じゅんりん)、硬鱗(こうりん)、骨鱗(こつりん)などの種類があるようです。

 

一般的に僕たちが見ているウロコは骨鱗が大半だそうで、その中にも櫛鱗(しつりん)、円鱗(えんりん)という種類に分けられるんですよ。

 

ウロコには指紋のような模様があるんだけど、言葉じゃ伝え辛いから、下手くそだけどイラストにしてみました。

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櫛鱗は、一部小さな棘のようなものがあり、スズキやマダイなどに見られるウロコ。

 

円鱗は、その名のとおり木の木目のような円状の模様をしていて、マイワシやサケ、アユなどに見られるウロコですね。

 

なんでも、このウロコを見るだけで魚種や魚の年齢までも判別できるとか。

 

人間の指紋のように魚種や一尾ごとに、異なるウロコを持っているということでしょうね。

 

ウロコがない魚もいる

 

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ほとんどの魚にはウロコがあるけど、中にはウロコを持たない魚もいるみたいですよ。

 

タチウオやアンコウ、ナマズなんかがそれにあたるようで、言われてみればそんな気がしますが、案外気付かないものです。

 

よく青物のアジ、サバ、サンマなんかは、ウロコがないと思っている人もいるみたいだけど、お店や市場なんかで売られている物は、漁の網で取ったものだからウロコが細かくて脆い魚は水揚げ時にはほとんど取れてしまっているんです。

 

その辺りについて釣り人である僕らは、アジやサバにウロコがあることぐらい当たり前に知ってることなんですけどね。

 

ウロコの役割について

 

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これについては、調べていく中で僕自身も凄く勉強になりましたね。

 

まず1つ目は、ウロコが身を守る道具であるということ。要するにウロコが鎧のように身体を防備することで、外敵や寄生虫などからの攻撃を防いでくれる役目を果たしているということです。

 

とは言っても古代魚ほどの硬いウロコではないため、その機能を果たしているかは疑問ですけどね。丸呑みされたら何の役にも立たないですし…。

 

2つ目は、塩分濃度を一定に保つ役目を果たしているということ。水には浸透圧という特徴があって、塩分濃度の低い側から高い側へ流れていく性質があるって知ってました?

 

魚の体液は海中の塩分濃度よりも低いため、何もなければ体内の水分は海中に放出される一方で、やがては脱水症状を引き起こし死んでしまうという訳です。

 

だからウロコがあることによって、この水分の放出を防ぎ体内の塩分濃度を一定に保っているということなんですね。

 

僕は流し釣りをやる関係で、ハゼやキスなどの生き餌をボートの生簀に入れたままにすることがあるんですが、網で取った生き餌はしばらくすると大抵死んでしまうんですよね。

 

これまでよく分かっていませんでしたが、網で取った生き餌はウロコが剥がれ傷ついたりしているため、この役目を果たせず死んでいたと考えると納得できますね。

 

また淡水魚はこの逆で、塩分濃度の低い淡水が体内に流れ込むのを防止する役目を果たしています。もしウロコがないと体内に大量の水が流れ込むことで、風船のように膨らみやがては破裂してしまうことになるんですよ。

 

3つ目は魚の体側にある側線部には、側線ウロコという発達したウロコが存在しており、そのウロコが水圧を敏感に感じるセンサーの役目を果たしていて、流れや方向を判別しているんだそうですよ。

 

人間が肌で感じることと同じように、魚はウロコで感じているということですね。

 

ウロコは美容、健康食品にもなる⁉︎

 

敬遠されがちなウロコですが、中には細かいウロコを持つアマダイなどをそのまま焼いたり揚げたりして食べる若狭焼きや松笠揚げといった料理があることを知ってましたか?

 

非常に美味でパリパリ、サクサクの食感が堪らなくて人気のある料理ですね。

 

またウロコには、コラーゲンやカルシウムなどの成分が含まれていて、美容や健康食品としても用いられるようになってきているようですね。

 

ウロコの健康食品と聞くとあまり実感が湧きませんが、コラーゲンなどが含まれていると言えば女性陣は泣いて喜んでしまうのではないでしょうか?

 

たかがウロコ、されどウロコ。

ウロコには隠れた魅力が一杯ですね。

 

以上、本日は知らなかった魚のウロコについて、少しだけ解明してみました。

 

これまで何の気もなしに処分していたウロコですが、少し見直した気がしますね。

 

これからウロココレクションでもしてみようかな〜。

 

それでは、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

要チェック!「浜名湖の流し釣り」について学ぼう。フラットフィッシュは、サーフだけじゃないぞ!

 

フラットフィッシュ…。

いわゆるヒラメやマゴチの釣りは、サーフに限らず様々なスタイルや釣法があります。

 

確かにサーフは手軽に始められる上に、比較的簡単に魚が釣れてしまうということで、今最も人気のあるジャンルといえますね。

 

しかし、僕のホームフィールドである浜名湖においてヒラメやマゴチの釣りといえば、ボートでの流し釣りがメジャーな釣法となっているんですよ。

 

おそらく浜名湖の流し釣りについては、教本やメディアもごく僅かで、ご存知ない方が多いのではないでしょうか?

 

そこで少しでも興味を持ってもらおうと思いまして、本日から不定期ですが「浜名湖の流し釣り」についてお話していきます!

 

第一回目は、特殊なフィールド浜名湖についてと、ボート操船のコツについてお話していくことにしますね。

 

当然ですが、ボートの操船については船舶免許が必要になりますので、そこのところは考慮してご覧いただければと思います。

 

免許取得については、こちらを見てくださいね。

 

www.nishippi.com

 

 

 

浜名湖の特徴について

 

浜名湖は、静岡県の西端に位置し浜松市と湖西市にまたがる湖ということは、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

 

湖といっても最南端の今切口(幅約200m)から海と繋がっているため、海水と淡水が交わる汽水湖となっているんですよ。

 

また、湖内全体を見回せば非常に複雑な地形をしていて、総面積は全国で10番目、総周囲長では全国でも3番目を誇る規模なんですね。

 

このように広大な規模を誇る湖ですが、全体を通して水深は浅く最深部でも15mぐらい、平均水深は5mぐらいとなっていて非常に浅い湖といえます。

 

万が一ミオ筋を熟知していない方が、大潮の干潮時にボートで航行しようものなら、普通に座礁してしまうぐらい浅いんですから。

 

湖内は当然潮の干満差を受けるため、ミオ筋に沿って上げ潮時は湖奥に向かって、下げ潮時は今切口に向かって川のような流れが発生します。

 

むしろ湖というよりか、浜名川と言った方がいいかもしれませんね。

 

湖出入口の今切口では、毎秒2mもの流速になることもあるそうですよ。

 

また、魚はこのミオ筋に沿って回遊しており、ボートの流し釣りにおいても、このミオ筋絡みの釣りが中心になるんです。

 

湖内には新幹線の通る橋が3本架けられており、東側から1番鉄橋、2番鉄橋、3番鉄橋と名付けられています。また、そこの筋伝いを1番ミオ(航路)、2番ミオ(航路)、3番ミオ(航路)と呼んでいます。

 

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(*Googleマップを編集しています。)

 

ヒラメの流し釣りにおいては、1番と3番ミオが中心でその中でも3番ミオは、そのフィールドの規模から最盛期には多くのボートで賑わっているんですよ。

 

浜名湖でのボートの操船について

 

とにかく湖内は浅場だらけ

 

先にもお話したように、浜名湖は浅場が中心です。

 

だから、ある程度のミオ筋(航路)を熟知しておいたほうが当然いいし、航行はミオ筋伝いに行った方が安全といえますね。

 

ちなみにミオ筋(航路)を示す箇所には、ポールが立っているから、ある程度の航路は判別できるはず。

http://www.hamanako-zaidan.or.jp/new/waterway.pdf

 

ただし突然浅くなっている箇所もあったりするんで十分注意が必要です。

 

偏向サングラスを掛けておくと、ある程度の地形変化は判断できから便利ですよ。

 

偏向サングラスについては、この記事を見てくださいね。

 

www.nishippi.com

 

 

流し釣りにおける操船について

 

ここからは、流し釣りにおける実際の操船についてお話します。

 

なお、流し釣りは基本的にエンジンを掛けっぱなしにしておくものです。

 

だから、アイドリングが不安定で止まってしまうような船外機は使い物になりませんのでご注意下さいね。

 

また操船には、いくつかの方法がありますが、浜名湖での基本は、船を立てて流す方法です。

 

船を立てるとは、潮の流れに対して船を直角にすることですね。

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(下手くそでゴメン。)

 

ちなみな浜名湖で一般的に使用されているボートは、小型の和船が大半です。

 

だから、スパンカーやシーアンカーなどの補助機器は使用しないんですよ。

 全ては船頭の腕次第ということですね。

 

操船って、無風のときは比較的簡単だけど、風の強弱によっては、非常に難しくなるんですよね。

 

基本的にボートは風の影響を受けやすいから、強風時などは釣りにならないと考えたほうが良いでしょう。

 

風があるときは、まずは流れに対して船を立て、次に風が吹いてくる方へボートの船尾(船外機側)を向けましょうね。

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船尾に比べ船首は先行しやすいので、この方法のほうが操船しやすいですよ。

 

流れ(流したいライン)に対して、真っ直ぐ流すのが理想ですが、風でボートが流される場合は船外機をリバース(船尾が風上に向いているため)に入れてラインを保ちましょう。

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もし船首が大きく振られた場合は、船外機を船首が振られた側と同じの方向へ舵を切り、リバースに入れることでボートは元の位置戻ろうとします。

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自然条件によっては操船って、すごく難しくなるから、実際何をやっているか分からなくなることがあるんですよね。

 

そんなときは、竿先から垂れるラインが常に真っ直ぐになるよう意識して操船すればOKですよ。

 

以上、本日は「浜名湖の流し釣り」と題して、浜名湖の特徴とボート操船のコツについてお話しました。

 

多少なりともお役に立てれたでしょうか?

 

引き続き第2回目も記事にしていきたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね。

 

それでは、また。