天然とらふぐは、下関だけじゃない!浜名湖かんざんじ温泉で遠州灘の恵みを堪能すべし。

こんにちは。

にしっぴ〜です。

今回は地元ネタを。

冬の味覚の一つである「とらふぐ」。


出典:浜松・浜名湖名物のふぐ|うまいもん特集 | 浜名湖かんざんじ温泉観光協会

あなたは浜松が天然とらふぐの名産地であることを知っていますか?

「とらふぐといえば下関だろう。」という言葉が返ってきそうですが…。

今回は遠州灘沖で取れる天然とらふぐについてご紹介します。

なぜ浜松が天然とらふぐの名産地なのか

「とらふぐ」といえば恐らく誰もが山口県下関をあげられると思います。
しかし、あなたは下関の南風泊(はえどまり)市場で扱われる天然とらふぐの多くが、ここ遠州灘で水揚げされたものだということをご存知ですか?

このとらふぐですが、国内で扱われる大半が養殖ものです。
天然トラフグはそれと比較して相場が5、6倍になることもある大変貴重な魚です。
そしてこの天然トラフグの6割が遠州灘から熊野灘にかけての水域にある静岡、愛知、三重で水揚げさえれたものなのです。

今、ここが天然とらふぐが取れる国内屈指の漁場として注目されています。

浜松で水揚げされた天然とらふぐを地元のブランドへ

これまで何故地元で取れたとらふぐが下関へ送られていたのか?

その一つは、下関は24時間体制で大量のとらふぐを受けいれる施設があり、またそれを料理店などに販売する仲卸の規模も大きく、下関ブランドとして高値で売ることができるということです。

もう一つはとらふぐは皆さんもご存知のように猛毒を内蔵に持っており、資格を持った調理師以外捌くことができません。そして地元浜松には大量に水揚げされても、それを処理できる施設がなかったということです。

このような状況から、何とか地元で取れたとらふぐを地元で消費したいという「地産地消」の思いが、かんざんじ温泉を中心に高まり2003年に念願の「ふぐ加工処理工場」を設立することが叶いました。
そして、ここ浜松で「遠州天然とらふぐ」というブランド名で味わえるようになったのです。

出典:遠州灘天然とらふぐ~浜名湖・遠州灘名物!冬の味覚の王様を堪能~ | ホテル九重[浜名湖かんざんじ温泉]

地元舞阪漁港で水揚げされたとらふぐを地元で処理し、そこから地元の旅館やホテルに下ろすことにより流通コスト、中間マージンを大幅にカット。全ての工程を地元で行うことにより、安心、新鮮、安いの絶品とらふぐをお届けすることができました。

遠州天然とらふぐを味わおう

地元かんざんじ温泉では天然とらふぐ漁が解禁になる10月に合わせて「遠州灘天然とらふぐ祭り」を2月までの限定で開催しております。この時期にしか味わえない冬の味覚を是非味わってみてください。

詳しくは下記をご覧ください。

http://www.kanzanji.gr.jp/umaimon/fugu/

とはいっても、もう2月も終わりですね。

タイミングを誤ってしまいましたが、是非とも浜松の天然とらふぐを知ってもらいたくご紹介させていただきました。

それでは、また。