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ジャンルに拘らず、「雑記ブログ」として何でも記事にしていきます。

サーフヒラメの外道的存在? マゴチの魅力について。

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こんにちは。

にしっぴ〜です。

 

あなたはフラットフィッシュと聞いて、どのような魚を思い浮かべますか?

 

おそらくは、まず「ヒラメ」が思い浮かんで、次に「マゴチ」といった感じではないでしょうか?

それぞれ人によって違いはあるかと思いますが、どうしてもヒラメに比べて下に見られがちなマゴチ。

 

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出典:マゴチ - Wikipedia

各メーカーのルアー名を見ても、ヒラメの名を冠にしたものはあれど、マゴチの名を冠にした専用ルアーはないと思います。(おそらく)

こんなやや可愛そうなマゴチですが、僕的には決してヒラメと比べても、引けを取らない釣って価値ある魚だと思っています。

事実、我が家ではヒラメよりもマゴチを釣って帰ったほうが喜ばれる状況なんですよ。

外道的な存在のマゴチですが、もっとヒラメと同等レベルに評価されてもいいはず。

てことで本日は、このマゴチの魅力についてお話したいと思います。

 

マゴチの生態について

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出典:マゴチ (コチ) | 市場魚貝類図鑑

ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑によると、マゴチは海水魚で、水深30m以浅の砂地を生息域とし、

青森県〜九州南岸の太平洋沿岸、若狭湾〜九州南岸の日本海・東シナ海沿岸、瀬戸内海、種子島などに分布するとのことです。

比較的浅場を生息域としていて、サーフにはベイトの捕食のために接岸してくるようです。夏場は産卵期とも重なるとのことで、その関連性もあるかと思います。

体長は最大で70㎝に達するようで、そこまでいくとまさに怪獣のようですね。

釣期は6〜9月頃のようですが、地元では12月を過ぎても釣れることもありますので、真冬から春ごろ以外は釣りが成立するのではないでしょうか?

旬は真夏の時期で「照りゴチ」とも呼ばれ、白身の高級魚として珍重されます。

腹側面がより黄色いほうが美味いと聞いたことがありますが、定かではありません。

比較的狙って釣りやすい

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基本的にはヒラメと同じく、腹側を下にして海底にベッタリ張り付いた状態で捕食の機会をうかがっています。

そして、マゴチの目の位置と身体の形状を見ればわかりますが、ヒラメのような視野の広さはなく、また上方向に飛び付くような捕食行動はできません。

どちらかといえば前方周囲を意識し、ボトムに張り付いた状態から、通常の魚と同じように前方向へ飛び付くような捕食行動が基本です。

よって釣法としては、常にボトムを巻いてこれるルアーの選択や操作をしていれば、マゴチが釣れる確立が高くなりますので、比較的狙って釣ることも容易いかと思います。

引き味は、ヒラメ以上

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魚釣りの醍醐味である引き味についてですが、同サイズのヒラメと比較した場合、明らかに引き味はマゴチのほうが勝るといえます。

シーバスのように首を横に振り抵抗しますので、巻いている感触でヒラメとの違いが分かるかと思います。

あの太い首と尾ビレ付近の筋肉質な身体を見れば、如何によく引くがわかるのではないでしょうか?

釣ったことはありませんが、もし70㎝クラスのマゴチを掛けた場合の引き味は、どんな感じなんでしょうね。

何と言っても食べて美味しい

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一番言いたかったことはこれです。

夏場は、それはそれは釣れて嬉しい魚で、刺身や洗いにして食べると最高の美味です。

また夏場に限らず、寒い時期に釣れたマゴチも引けを取らぬ美味さです。

あの弾力ある身の食べ応えは、ヒラメにはないものだと思います。

はっきり言ってヒラメより美味いと思うのは、僕だけでしょうか?

よくマゴチが釣れて残念そうな人がいますが、不思議でなりません。

ヒラメよりも捌くのが、やや難しいのが敬遠される理由なんでしょうか?

 

以上、本日はマゴチの魅力についてお話しをいたしました。

特に夏場は、完全マゴチ狙いでサーフに行ってみて欲しいですね。

どこかのメーカーでヒラメルアーならぬ、「マゴチ専用ルアー」なんかが発売されたら面白いのにな〜と思います。

それでは、また。