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ジャンルに拘らず、「雑記ブログ」として何でも記事にしていきます。

「触るな!危険!」知っておきましょう。釣り人ならば。

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こんにちは。

にしっぴ〜です。

 

私たちにとって釣りは身近な遊びですが、釣った魚の中には知っておかなければならない危険な魚がいることをご存知ですか?

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サーフのルアーフィッシングでは、あまり気にすることはない(エイぐらい?)のかもしれませんが、僕がホームにしている浜名湖では餌釣り中に外道として、わりと簡単に釣れてしまう危険な魚が存在します。

一歩間違えると命にかかわる危険性もあるため、是非とも知っておいて欲しいところです。

ということで、本日は危険な魚についてご紹介したいと思います。

あげればきりがありませんので、浜名湖で釣れる魚を中心に紹介することにします。

 

フグ

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出典:クサフグ | WEB魚図鑑

この魚に関しては、皆さんもご存知だと思います。

特に「クサフグ」といわれるフグは、浜名湖に限らず餌釣りの外道として、非常に良く釣れる魚です。

魚体に触れることにより毒の影響を受けることはありませんが、食用としては他のフグ同様、内臓系に猛毒のテトロドトキシンが含まれているため注意が必要です。

フグなどを持ち帰られる方は、あまりいないと思いますので心配はないかと思いますが...。

ゴンズイ

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出典:

ゴンズイ | WEB魚図鑑

ご覧の通り川に生息するナマズによく似ている魚で、見た目通りナマズ目の海水魚になります。

体長10cm~20cm。茶褐色の体に頭部から尾部にかけて2本の黄色い線があり、幼魚ほど鮮やかである。

引用元:ゴンズイ - Wikipedia

背ビレ胸ビレに毒針を持っており、刺されると激痛に襲われます。また、死んでいる場合でも毒性は失われず、決して触ってはいけませんので注意が必要です。

なお、毒性はタンパク毒で、加熱することで失われるとのことです。

 

ハオコゼ

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出典:ハオコゼ | WEB魚図鑑

とっても見た目が鮮やかで小さく可愛い魚ですが、決して触ってはいけません。

成魚の体長は10〜12cm。側面形は寸が詰まり体高が大きい。頭部は体長のわりに大きく、口吻は短くずんぐりとしている。

引用元:ハオコゼ - Wikipedia

背ビレに毒針も持っており、刺されると激痛に襲われます。

釣れたときに背ビレを歯のようにピンと立てている様から、「歯オコゼ」と呼ばれるようになったようです。

一見南国系の魚の様に見えますが、浜名湖でもよく釣れる魚です。

アイゴ

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出典:アイゴ (2005.09.09) | WEB魚図鑑

磯釣りの外道としてもよく釣れる魚です。

成魚は全長30cmほどで、体は木の葉のように左右に平たい。体色は緑褐色の地に褐色の横縞が数本あり全身に白っぽい斑点があるが、この斑点は環境や刺激によって素早く変化する。口は小さいが唇は厚い。皮膚は比較的厚く丈夫である。

引用元:アイゴ - Wikipedia

背ビレ腹ビレ尻ビレに毒針を持っており、刺されると激痛に襲われます。

この魚も死んでも毒性は失われず、触ると大変危険です。

こんな嫌われ者の魚ですが、高級魚として食用とされる地域もあるようで、食べると意外に美味しい魚のようです。

ウミケムシ

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出典:海毛虫にご注意下さい!|静岡・東海の釣具店の釣り情報|株式会社イシグロ

見た目がまさに毛虫のですね。

体の側部に体毛を持ち、警戒すると毛を立てる。この体毛が毒針となっており、人でも素手で触れると刺されることがある。刺さると毒が注入される構造なので、毒針を抜いても毒は残る。刺された際にはセロハンテープ等で毒針をそっと取り除き、流水で洗い流す。

引用元:ウミケムシ - Wikipedia

針が、ガラス繊維のように皮膚に刺さるようです。

子供のころガラス綿のようなものを、皮膚に擦り付けられて偉い目にあった記憶がありますが、まさにその感覚でしょう。

でも見た目のグロテスクさから、好んで触ると人はあまりいないと思いますが…。

ヒョウモンダコ

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出典:ヒョウモンダコ - Wikipedia

今回紹介した中でも最も恐ろしい魚と思われます。

体長は10cmほどの小型のタコである。他のタコと同様に体色をすばやく変化させることができ、周囲の岩や海藻にカモフラージュするが、刺激を受けると青い輪や線の模様のある明るい黄色に変化する。この模様がヒョウ柄を思わせることからこの和名がついた。

引用元:ヒョウモンダコ - Wikipedia

通常は暖かい海に生息しているようですが、なんと地元浜名湖にも生息していることが確認されています。

唾液にフグと同じ猛毒のテトロドトキシン を持っており、獲物に噛みつき毒を注入するようです。重症の場合、死に至ることもあるため本当に気をつけなければならい生物です。

僕も浜名湖でタコ釣りを毎年やっていますので、注意しなければなりません。

 

以上、本日は浜名湖で釣れる危険な魚を中心にご紹介しました。

いずれにしても、むやみに素手で魚を触ることは、危険が伴うことを頭に入れておいてください。

今は魚を掴むためのフィッシュグリップなどがありますので、なるべくならそのような物を使いましょう。

痛い目に合わないよう、しっかりとした知識を持って魚釣りを楽しみましょう。

それでは、また。