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ジャンルに拘らず、「雑記ブログ」として何でも記事にしていきます。

DUO「ビーチウォーカー フリッパー」使用3回程度ですが、インプレします。

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こんにちは。にしっぴ〜です。

 

本日は、ルアーインプレのお話をしたいと思います。

フラットフィッシュゲームでは、以前にもお話ししましたが、ルアー選択基準の一つに飛距離があります。

そしてその中でもメタルジグは、飛距離を最も出すことが可能であり、今やサーフフィッシングでは外すことのできないマストアイテムとなっています。

 

そのメタルジグの中から、本日はDUOの「ビーチウォーカー フリッパー 32g」についてのインプレをしたいと思います。

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既に昨年の6月に発売されており、殆どのアングラーが一度は手にし使用されたことがあると思います。

僕においてメタルジグ系は、どれも大差がないことから必要性を感じず、このルアーは所持しておりませんでしたが、今回ネタのためもあり購入に至りました。

まだ3回程しか使用しておりませんが、僕の主観インプレをしてみたいと思います。

 

飛距離は、申し分なし。

おそらく僕の手持ちルアーの中では、最も飛ぶ部類に入りるのではないかと思います。

飛行姿勢もすこぶる良く、弾丸のようにぶっ飛んでいきます。

カタログスペックでは、90mラインまで飛ばせるようですが、僕の下手くそな技術では、流石にそこまで飛ばせてはいないでしょう。しかし70〜80mは確実に飛んでいるはずです。

これは、何と言っても後方重心ボディがもたらすものであり、70㎜サイズで32gという重量も大きく関わっていると考えられます。

まぁ〜、冷静西考えればこれで飛ばない方がおかしなぐらいですが…。

この圧倒的な飛距離は、ブレイクラインや馬の背などポイントが遠い場合には、大変重宝するのではないでしょうか?

 アクションもいい線いってます。

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後方重心ボディがもたらす、テールを大きく振るアクションは秀逸です。

またこのルアーの特徴の一つといえる、通常よりも下にあるラインアイ位置が、立ち姿勢による水流の抵抗を生み、大きなアクションとロッドに伝わる程よい感度を実現しています。

どうしても小さなボディは、アピール不足となりますが、大きなアクションがそれを補っているのではないでしょうか?そしてロッドに伝わる抵抗が、流れの変化をわかりやくし、地形状況や狙い所を的確に判断できる要因となっています。

またラインアイが下の方に位置していることで、ボトム離れを容易にし、スローリトリーブでも一定レンジをキープすることが可能になっています。

通常のメタルジグでは、不可能な誘い方ができるのが、フリッパーの魅力です。

残念なところもあります。

良いところだけでなく、残念なところもあります。

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まず一つは、フロントフックのサイズです。オリジナルは♯8が装着されていますが、やはり心許なさを感じますね。フロントフック部にバイトしやすいヒラメにおいては、致命的になりかねません。

これは、フックを大きくすることによる2次トラブル(フックの絡みなど)を防止するために、このサイズが限界だったと言えます。

座布団級のヒラメが掛かった場合、掛かり所によっては釣果が左右されそうな予感がします。

もう一つは、塗装が弱すぎることです。まだ3回しか使用していないのにハゲハゲです。

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他社においても塗装の弱いルアーは多く存在しますが、同社では、タイドミノー系の塗装イメージがあるため、敢えて言わせていただきました。この塗装の弱さは、同社のビーチウォーカー系全般に言えることです。

多くのカラーを設定しているわりに、ウレタン、セルロースへのドブ漬けが必要な塗装技術では、値段相応な製品とは言えないところがあります。

 

以上、本日はフリッパーのインプレッションでした。

まとめるならば、ポイントが遠いときより広範囲を探りたいとき、またはスローに一定レンジを探りたいときに僕は使いたいですね。あとストレス解消にもいいかも…。

ちなみに40gのフリッパーは、フロントフックが♯6になっていますので、タックルや通うサーフによっては、こちらを選択しても良いのではないかと思います。

それでは、また。