こんにちは。にしっぴ〜です。
最近ずっ〜と、悩んでいた(迷ってた?)件が
解決して(決断できて)やっと落ち着きました。
実は数ヶ月前に我が家で使用していた
コーヒーメーカーが故障してしまいまして、
新たなコーヒーメーカーの選定に悩みに悩んでおりました。
ちなみに使用していた
コーヒーメーカーは、これ。(STC-501)
出典:シロカ株式会社
ミル付きで豆から挽けるタイプでしたが、
ミルをほとんど使用しなかったためか、
プロペラ部が固着してしまい再起不能と
なってしまいました。
非常にコンパクトで
いい製品だったんですけどね。
と言う訳で悩んだ結果、
にしっぴ〜が新たに選んだコーヒーメーカーは、
同じシロカのSC-C122です。
出典:シロカ株式会社
【500円OFFクーポン配布中】siroca シロカ コーン式 全自動コーヒーメーカー SC-C122【送料・代引き手数料無料】
シロカのSC-C122に決めた理由
最近は、コンビニでも手軽に挽きたての
コーヒーを飲むことができ、
不便さを感じることはありまんよね。
でも毎日欠かさず飲みたいにしっぴ〜にとっては、
自宅にコーヒーメーカーは必需品です。
色々悩みましたが、最終的に残ったのは
この2製品。
シロカのSC-C122と無印良品のMJ-CM1。
出典:無印良品
無印良品 豆から挽けるコーヒーメーカー MJ-CM1 MUJI
この2製品から、なぜにしっぴ〜が
シロカのSC-C122を選んだのかお話します。
本格的なコーン式を採用
出典:シロカ コーン式ミル
このシロカのコーヒーメーカーには、
ミルに本格的なコーン式が採用されています。
もりろん無印良品もフラットカッター式を
採用しており性能的に見ても全く劣っている訳では
ありません。
ここでの最終的な決め手は、挽き目調整のところが
シロカは無段階で無印が5段階なところ、
そしてテイストについてもリッチとマイルドを自動で調整
してくれるところです。
ステンレスフィルターを採用
シロカのSC-C122には非常に目の細かい
スレンレスフィルターが付いています。
紙フィルターと違いステンレスフィルターの場合は、
豆の油分までを抽出してくれるため、
よりコク深い味わいになるらしいです。
もちろん紙フィルターも兼用できますので、
ここでも味の違いを楽しむことができるわけです。
豆の量も自動計量
シロカのコーヒーメーカーは、
タンクへ適当に(100gまで)豆を入れておけば、
設定どおりに自動で豆量を計量し調整してくれます。
毎回わざわざ手動で挽き量を計量する
必要がないわけですから、これは非常に
手間いらずで助かるところです。
ちなみにコーヒー粉を使用する場合は、
フィルターに直接入れるため手動計量が必要です。
サーバーが真空二重ステンレスサーバー
シロカのSC-C122のサーバーには
真空二重ステンレスサーバーが採用されています。
無印良品のMJ-CM1は、ガラス製サーバーで
20分の保温機能付き。
どちらも結果的にはあまり変わらないのかも
しれませんが、保温機能は煮詰まって
味が変わってしまうこともあるかと思い
真空二重ステンレスサーバーのシロカを選択しました。
最後に
いかがでしたか?
本当にシロカのコーヒーメーカーは、
魅力的な製品が揃っています。
その中でもSC-C122は、
コーヒーを毎日楽しみたい方に
最適な製品ではあることは間違いないでしょう。
と言う訳で、早速シロカのSC-C122を注文し、
早々に届きました。
次回以降は、開封の儀やレビューについて
お話していきたいと思います。
お楽しみに。
それでは、また。